講演会・シンポジウムなど講師
2024年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2024/12/14 | 三重県生涯学習センター主催かるみーといっしょ | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
鳥の気持ちはわからない。別にそれでも構わない。 |
2024/11/24 | 小笠原DAY講演会 | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
小笠原の鳥たちの絶滅と回復のジレンマ | 2024/11/23 | 上野動物園文化財ウイーク講演会 | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
外来種と在来種のアンニュイ |
2024/11/17 | 関西自然保護機構主催講演会(大阪自然史フェステイバル2024) | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
小笠原の鳥、ほんとうは保全なんてしたくない |
2024/10/19 | 明治大学2024年度科学技術研究所講演会 | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
海鳥はこの島を見捨てることにした |
2024/10/16 | 小笠原アカデミー(小笠原村環境局主催) | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
『めぐろ、めぐろ!メグロー』発売記念!特別企画トークショー |
2024/6/23 | SCIENCE CAFE VOL.4(都立大・生命科学専攻) | Adam Cronin | 理学研究科 准教授 | Research in the Unique Environment of Ogasawara Islands(小笠原諸島の特有な環境での研究) |
2024/6/10 | 小笠原村環境課主催講演会 | 寺山守 | 理学研究科 客員研究員 | アリの話〜アシジロヒラフシアリを知っていますか?〜 |
2024/5/19 | なごや生きもの報告会&講演会 | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
火を噴き灰降る西之島、鳥は滅ぶか、滅ばぬか |
2023年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2023/11/26 | 日本学術会議公開シンポジウム「動物科学の最前線:めくるめく多様性を科学する(2)」 | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 研究室長) |
小笠原諸島の鳥類相変化とハンプティ・ダンプティ問題 |
2023/9/10 | 柿生郷土資料館第88回カルチャーセミナー | 岩本陽児 | 都市環境科学研究科 客員研究員 (和光大学 教授) |
幕末・明治初期の小笠原における国際関係 |
2022年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル | 2022/9/18 | 国立公園指定50周年記念講演会(オンライン) | 川上和人 | 理学研究科 客員研究員 (森林総合研究所 チーム長) |
父・母の鳥の一万年の物語 |
2022/2/23 | 小笠原諸島世界自然遺産地域登録10周年記念『小笠原学術研究会』講演会(オンライン) | 加藤英寿 | 理学研究科 牧野標本館 助教 | 植物をめぐる10年間の歩み |
2021年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2021/11/6 | 花のサロン講演会(日本植物友の会) | 加藤英寿 | 理学研究科 牧野標本館 助教 | ポツンと海洋島:小笠原諸島火山列島の自然 |
2021/10/16, 23 | 神奈川県立生命の星・地球博物館 特別展『絶海の自然・硫黄列島をゆく』講演会(オンライン) | 加藤英寿 | 理学研究科 牧野標本館 助教 | 硫黄列島の植物相〜海鳥が創る森、ネズミが創る森〜 |
2020年度
2019年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2020/2/19 | NICS-J市民カレッジシリーズ86(日本自然保護協会) | 千葉 聡 | 理学研究科 客員研究員(東北大学 教授) | 南硫黄島完全制覇part5:南硫黄島のカタツムリから明かされる生きものの進化の秘密 |
2020/1/30 | 日本自然保護協会 NACS-市民カレッジシリーズ85(日本自然保護協会) | 川上和人 | 都市環境科学研究科 客員研究員(森林総合研究所 主任研究員) | 南硫黄島完全制覇part4:島にないものと、島にしかないもの。 | 2020/1/25 | ふじのくに地球環境史ミュージアム オムニバス授業「地球環境史学」第2回(ふじのくに地球環境史ミュージアム) | 千葉 聡 | 理学研究科 客員研究員(東北大学 教授) | 進化のワンダーランドを巻貝に見る |
2020/1/21 | 日本自然保護協会 NACS-市民カレッジ シリーズ84(日本自然保護協会) | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員(生命の星・地球博物館 主任学芸員) | 南硫黄島完全制覇part3:南硫黄島の虫たちの新事情 |
2020/1/11 | 第19回日本分類学会連合 公開シンポジウム「分類学者の研究フィールド最前線」 | 加藤英寿 | 理学研究科 牧野標本館 助教 | 小笠原諸島火山列島国内最難関の無人島調査への挑戦 |
2019/12/14 | 2019 年九州自然協議会 in かごしま(九州自然協議会) | 朱宮丈晴 | 理学研究科 客員研究員(南硫黄島学術調査2017隊員、日本自然保護協会 保全研究部長) | 秘島探検~海洋島の照葉樹林~ | 2019/11/27 | NICS-J市民カレッジシリーズ83(日本自然保護協会) | 天野和明 | 南硫黄島学術調査2017隊員 | 南硫黄島完全制覇part2:世界的アルピニスト天野和明が見た南硫黄島 |
2019/10/23 | NICS-J市民カレッジシリーズ82(日本自然保護協会) | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所 研究員) | 南硫黄島完全制覇part1:絶海の孤島 南硫黄島とは? |
2019/9/14 | 日本鳥学会2019年度大会自由集会(帝京科学大学千住キャンパス) | 川上和人ほか | 都市環境科学研究科 客員研究員(森林総合研究所 主任研究員) | 小笠原で一番ヤバイ鳥:オガサワラカワラヒワを絶滅の淵から救う |
2019/8/23 | 2019年第1回首都大学東京公開講座 | 上野 淳 | 首都大学東京学長 | 学校建築:来し方・行く末 |
2019/7/13 | 小笠原ビジターセンター報告会 | 佐々木哲朗ほか | 理学研究科 客員研究員 | 敵か、味方か。小笠原のサンゴとオニヒトデ。 |
2019/6/29 | 緊急開催 in 母島 2nd!『南硫黄島講演会』 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員 | 原生の島の10年間 |
森 英章 | 理学研究科 客員研究員 | |||
2019/6/22 | 第366回岡山大学昆虫学土曜セミナー | 大林隆司 | 理学研究科 客員研究員(東京都農林総合研究センター) | 私が観てきた小笠原の自然~ミクロから宇宙まで~&小笠原のカタツムリはなぜ減ったのか? |
2019/6/14 | 緊急開催 in 母島『南硫黄島講演会』 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所 研究員) | Making of 南硫黄島学術調査隊 |
加藤英寿 | 理学研究科 牧野標本館助教 | 霧のむこうのふしぎな植物 | ||
川上和人 | 理学研究科 客員研究員(森林総合研究所 主任研究員) | この島は海鳥が作る島 | ||
2019/6/10~6/12 | 緊急開催!3夜連続『南硫黄島シンポジウム』 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所 研究員) | Making of 南硫黄島学術調査隊 |
苅部治紀 森 英章 |
理学研究科 客員研究員 | 原始の島の10年間 虫の巻 | ||
加藤英寿ほか | 理学研究科 牧野標本館助教 | 霧のむこうのふしぎな植物 | ||
佐々木哲朗 | 理学研究科 客員研究員 | みんなカニを好きになれ! | ||
鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所 研究員) | 飛ぶオオコウモリの謎解き10年 | ||
川上和人 | 理学研究科 客員研究員 | この島は海鳥が作る島 | ||
2019/6/4 | 首都大学東京連続特別講座 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原の歴史を英字新聞で読む | 2019/5/12 | シンポジウム『島と鳥を学ぶ』(LAV臨床研究会/日本女性獣医師の会) | 川上和人 | 理学研究科 客員研究員(森林総合研究所 主任研究員) | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アイランド |
2019/5/12 | シンポジウム『島と鳥を学ぶ』(LAV臨床研究会/日本女性獣医師の会) | 鈴木創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所 研究員) | とりの未来はしまの未来 〜海を超えた絶滅回避のとりくみ〜 |
2019/5/7,14,21,28 | 首都大学東京連続特別講座 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原の歴史を英字新聞で読む |
2019/4/9,16 | 首都大学東京連続特別講座 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原の歴史を英字新聞で読む |
2018年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2019/3/18 | 首都大学東京2018年度修士課程論文報告会 | 酒井絵理佳 | 理工学研究科 修士課程2年 | 視点をかえてみつけた日本新産のシダ植物 |
山田 旭 | 理工学研究科 修士課程2年 | 父島と母島のシダと共生する菌根菌 | ||
2019/3/10 | 日本生態学会関東地区会 第39回関東地区生態学関係 修士論発表会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原のフィールド研究と研究者の社会的責任 |
2019/3/7 | 小笠原ミニシンポジウム「小笠原の自然と文化と歴史:研究者に期待されること」 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 23年間の小笠原研究を振り返る |
松山 洋 | 都市環境科学研究科 教授 | 小笠原の気候・水文研究とコミュニティへの還元 | ||
ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原ことばの研究とコミュニティへの還元 | ||
2019/1/20 | NHKサイエンスZERO | 川上和人 | 理学研究科 客員研究員(森林総合研究所・主任研究員) | バード川上が熱く語る!小笠原で鳥と進化の深い関係目撃せよ |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | Making of 南硫黄島学術調査隊ほか |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 南硫黄島の自然の魅力を思い知れ |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 高山浩司 | 理学研究科 客員研究員(京都大学理学研究科・教授) | 霧のむこうのふしぎな植物 |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 昼飛ぶオオコウモリの謎解き10年 |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 千葉 聡 | 理学研究科 客員研究員(東北大学・教授) | こだまの来し方 陸産貝類 |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 佐々木哲朗 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | みんなカニを好きになれ! |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 朱宮丈晴 | 理学研究科 客員研究員(自然保護協会・研究員) | 10年、長いか、短いか |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員(神奈川県立生命の星地球博物館・主任学芸員) | 原始の島の10年間 虫の巻 |
2019/1/13 | シンポジウム「南硫黄島:東京の原生自然環境保全地域 冒険・発見・最後の秘境!」 | 川上和人 | 理学研究科 客員研究員(森林総合研究所・主任研究員) | この島は海鳥が作る島 |
2018/12/19 | 小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員講演会 | 織 朱實 | 理学研究科 客員研究員(上智大学・教授) | 持続可能な島(Sustainable Island)に向け、小笠原とSDGs |
2018/12/9 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その2「隊員は見た!10年間の変化と明らかになってきた島での進化」 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 10年ぶりの調査、かく行ないし~南硫黄島調査隊2017について~ |
2018/12/9 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その2「隊員は見た!10年間の変化と明らかになってきた島での進化」 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助教 | 南硫黄島の植物相とそのルーツを探る |
2018/12/9 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その2「隊員は見た!10年間の変化と明らかになってきた島での進化」 | 千葉 聡 | 理学研究科 客員研究員(東北大学・教授) | ここにもこだまがいるのか? |
2018/12/9 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その2「隊員は見た!10年間の変化と明らかになってきた島での進化」 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員(神奈川県立生命の星地球博物館・主任学芸員) | 10年前は悪夢だった?まだまだ深い南硫黄島の昆虫たち |
2018/12/9 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その2「隊員は見た!10年間の変化と明らかになってきた島での進化」 | 森 英章 | 理学研究科 客員研究員(自然環境研究センタ-・研究員) | 君らも奇跡でできている~ピュアでヤングな島の昆虫たち~ |
2018/11/24 | 小笠原ビジターセンター 特別展 南硫黄島2018 講演会 第二夜 | 高山浩司 | 理学研究科 客員研究員(京都大学理学研究科・准教授) | 南硫黄島の植物 再発見!シマクモキリソウ |
2018/11/24 | 小笠原ビジターセンター 特別展 南硫黄島2018 講演会 第二夜 | 佐々木哲朗 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 南硫黄島の陸生甲殻類 生態系の頂点に立つクライマー |
2018/11/18 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その1「隊員は見た!10年の島の変化の実態ー原生の自然も変わるのだー」 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 10年ぶりの調査、かく行ないし~南硫黄島調査隊2017について~ |
2018/11/18 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その1「隊員は見た!10年の島の変化の実態ー原生の自然も変わるのだー」 | 朱宮丈晴 | 理学研究科 客員研究員(自然保護協会・研究員) | Forest in the mist 南硫黄島に浮かぶ島の中の島~霧によって育まれる雲霧林の10年間~ |
2018/11/18 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その1「隊員は見た!10年の島の変化の実態ー原生の自然も変わるのだー」 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 海から空へ 吹き上がれ~南硫黄島のオガサワラオオコウモリ~ |
2018/11/18 | 神奈川県立生命の星地球博物館 企画展「南硫黄島」関連講演会 その1「隊員は見た!10年の島の変化の実態ー原生の自然も変わるのだー」 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員(神奈川県立生命の星地球博物館・主任学芸員) | 10年前は悪夢だった?まだまだ深い南硫黄島の昆虫たち |
2018/11/6 | 小笠原ビジターセンター 特別展 南硫黄島2018 講演会 第一夜 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員(神奈川県立生命の星地球博物館・主任学芸員) | 南硫黄島の昆虫 |
2018/11/6 | 小笠原ビジターセンター 特別展 南硫黄島2018 講演会 第一夜 | 鈴木 創 | 理学研究科 客員研究員(小笠原自然文化研究所・副理事長) | 南硫黄島のオオコウモリ |
2018/10/26 | 第10回 アジア・太平洋の日本語と日本語教育を考える会 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | レコードから読み解く20世紀の文化接触と文化衝突 |
2018/10/23 | オープンユニバーシティ特別公開講座「世界自然遺産の小笠原を知る楽しみ~首都大学東京の小笠原研究50年~」 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原ことばの謎 |
2018/10/23 | オープンユニバーシティ特別公開講座「世界自然遺産の小笠原を知る楽しみ~首都大学東京の小笠原研究50年~」 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助教 | 南硫黄島ー調査隊が見た原生自然の姿ー |
2018/10/23 | オープンユニバーシティ特別公開講座「世界自然遺産の小笠原を知る楽しみ~首都大学東京の小笠原研究50年~」 | 松山 洋 | 都市環境科学研究科 教授 | 小笠原の水と気候ー父島と母島を比較してー |
2018/10/23 | オープンユニバーシティ特別公開講座「世界自然遺産の小笠原を知る楽しみ~首都大学東京の小笠原研究50年~」 | 菊池俊夫 | 都市環境科学研究科 教授 | 小笠原の産業としての観光 |
2018/10/23 | オープンユニバーシティ特別公開講座「世界自然遺産の小笠原を知る楽しみ~首都大学東京の小笠原研究50年~」 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値とその保全 |
2018/8/5 | 小笠原環境計画研究所プロデユース講演会 | 松山 洋 | 都市環境科学研究科 教授 | 小笠原の降水量の長期変化-父島と母島を比較して- |
2018/7/19 | 第752回浅草寺仏教文化講座 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 世界自然遺産小笠原の自然の価値と保全の取組み~私たちは何を守ろうとしているのか~ |
2018/7/11 | 西之島の価値と保全にかかる講演会 | 川上和人 | 理学研究科 客員研究員(森林総合研究所・主任研究員) | 鳥は噴火を困らない。かもしれない。 |
2018/7/1 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 苅部治紀 | 理学研究科 客員研究員 (生命の星地球博物館・主任学芸員) | 意外な起源がわかった昆虫と、父島から見つかった新種の昆虫 |
2018/6/27 | TBSラジオ番組「荻上チキ・Session-22」 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原諸島返還50周年特集・第二夜「小笠原諸島、その魅力と自然 |
2018/5/24 | 小笠原諸島返還50周年記念シンポジウム | 菊池俊夫 | 都市環境科学研究科 教授 | 小笠原諸島の概要、振興開発とその取り組みを中心として |
2017年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2018/3/25 | おかん研プロデュース講演会 小笠原環境計画研究所 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 「ヒアリ」に学ぶ、離島での外来種侵入防止対策のあり方 |
2018/3/11 | 高校理科セミナー in名古屋 2018 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産 『小笠原』 の自然の価値と外来種問題 |
2018/2/22 | 小笠原ビジターセンター講演会 第1回首都大学東京公開講座 | 松山 洋 | 都市環境科学研究科 教授 | 37年ぶりの大渇水-父島における2016~2017年の少雨を振り返る- |
2018/2/21 | おかん研プロデュース講演会 小笠原環境計画研究所 | 松山 洋 | 都市環境科学研究科 教授 | 37年ぶりの大渇水-父島における2016~2017年の少雨を振り返る- |
2018/2/17 | ゆとろぎ羽村市市民大学 世界自然遺産 小笠原を知る | 沼田真也 | 都市環境科学研究科 教授 | 世界遺産における観光と研究活動ー小笠原を事例にー |
2018/2/10 | ゆとろぎ羽村市市民大学 世界自然遺産 小笠原を知る | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原ことばの謎 |
2018/2/4 | ゆとろぎ羽村市市民大学 世界自然遺産 小笠原を知る | 加藤英寿 | 理工学研究科 助教 | 南硫黄島ー調査隊が見た原生自然の姿ー |
2018/2/3 | ゆとろぎ羽村市市民大学 世界自然遺産 小笠原を知る | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産小笠原の自然の価値と保全の取組み |
2017/12/9 | 多摩動物公園 | 加藤英寿 | 理工学研究科 助教 | 動物と植物のつながりから見た小笠原の生物多様性 |
2017/8/18 | 小笠原ビジターセンター講演会 第3回首都大学東京公開講座 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 世界中で見られる小笠原ことば |
2017/8/18 | 小笠原ビジターセンター講演会 第3回首都大学東京公開講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 「ヒアリ」に学ぶ、離島での外来種の侵入防止対策のあり方 |
2017/7/22 | 竹林景観ネットワーク第20回研究集会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産小笠原の自然の価値とその保全 |
2017/6/17 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と保全のとりくみ:世界遺産との共生を考える |
2017/5/1 | 小笠原ビジターセンター講演会 第2回首都大学東京公開講座 | 大林隆司 | 理工学研究科 客員研究員 | せみちゃん,博士になったってよ |
2016年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2016 | 首都大学東京オープンコースウエア(OCW)講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産「小笠原」を知る〜自然の価値と保全の取り組み〜 |
2017/2/25 | 小笠原環境計画研究所講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 西之島 vs 鳥類 小笠原最大の戦い |
2017/2/11 | 八丈島ビジターセンター講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 西之島 ☆ 噴火始末記 |
2017/1/27 | 首都大学東京都市基盤環境学域特別講演 | 山崎公子 | 首都大学東京 助教 | 世界自然遺産小笠原の水環境 |
2017/1/22 | 小笠原DAY2017講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 西之島 ∞ 創世記 |
2016/12/13 | ビジターセンター講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 西之島 vs 鳥類 小笠原最大の戦い |
2016/11/20 | 日本トンボ学会公開シンポジウム | 苅部治紀 | 首都大学東京 客員研究員 | 小笠原特産種保全の取り組み ー人工トンボ池利用や外来樹排除による希少種保全ー |
2016/10/14 | ビジターセンター講演会 | 大林隆司 | 首都大学東京 客員研究員 | オガサワラゼミの"ナゾ"はどこまで解けたか? |
2016/8/26 | 小笠原諸島世界自然遺産地域登録5周年記念セミナー | 加藤英寿 | 理工学研究科 助教 | 小笠原の植物の由来と分化 |
2016/8/17 | ビジターセンター公開講演会 第2回首都大学東京公開講座2016 第1部 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 「小笠原ことば」研究最前線ーことばをどう測定するかー |
2016/7/5 | 小笠原諸島世界自然遺産地域登録5周年記念セミナー | 苅部治紀 | 人理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の昆虫とアノールの今 |
2016/6/26 | 小笠原諸島 世界自然遺産地域登録5周年記念イベント:シンポジウム | 千葉 聡 | 理工学研究科 客員研究員 | 遺産価値の陸産貝類を守る努力 |
2016/6/17 | オープンユニバーシテイ講座「世界自然遺産小笠原を知る第5回」 | 山崎公子 | 都市環境科学研究科 助教 | 小笠原の水環境 |
2016/6/3 | オープンユニバーシテイ講座「世界自然遺産小笠原を知る第4回」 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原のことば |
2016/5/28 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と保全のとりくみ:世界遺産との共生を考える |
2016/5/27 | オープンユニバーシテイ講座「世界自然遺産小笠原を知る第3回」 | 沼田真也 | 都市環境科学研究科 准教授 | 小笠原と観光 |
2016/5/20 | オープンユニバーシテイ講座「世界自然遺産小笠原を知る第2回」 | 加藤英寿 | 理工学研究科 助教 | 小笠原の植物 |
2016/5/13 | オープンユニバーシテイ講座「世界自然遺産小笠原を知る第1回」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産としての小笠原 |
2015年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2016/3/29 | ビジターセンター公開講演会 第1回首都大学東京公開講座2016 第1部2015年度修士論文報告 | 辻村美鶴 | 理工学研究科 生命科学専攻 博士前期課程2年 | デジタルカメラがとらえた小笠原の訪花者たち |
2016/3/29 | ビジターセンター公開講演会 第1回首都大学東京公開講座2016 第2部 | 住吉孝行 | 理工学研究科 教授(副学長) | 変身する不思議な粒子ニュートリノ |
2015/12/10 | TokyoUクラブ研究講演会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産との共生をめざして:小笠原の自然の価値と保全の取り組み |
2015/12/3 | ビジターセンター公開講演会 第4回首都大学東京公開講座2015 | 菅原 敬 | 牧野標本館 准教授 | 小笠原の固有植物の進化:オガサワラボチョウジの♂と♀ |
2015/11/8 | 企画展「東京の海・山・島に」ギャラリートーク | 江口克之 | 理工学研究科 准教授 | 小笠原諸島父島および母島における外来アリ類の生息実態の解明 |
2015/11/7 | 企画展「東京の海・山・島に」ギャラリートーク | 菅原 敬 加藤英寿 |
牧野標本館 准教授 牧野標本館 助教 | 小笠原の自然環境と植生、花の性表現 |
2015/10/24 | 企画展「東京の海・山・島に」ギャラリートーク | 林 文男 | 理工学研究科 教授 | 小笠原諸島の両生類・爬虫類の遺伝的特異性 |
2015/9/24 | 第39回静電気学会全国大会(八王子)特別講演 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 首都大学東京の小笠原研究と世界自然遺産 |
2015/9/16 | ビジターセンター公開講演会 第3回首都大学東京公開講座2015 | 舛本直文 | 大学教育センター 教授 | 2020年東京オリンピック・パラリンピック大会:小笠原でできることは? |
2015/8/22 | ビジターセンター公開講演会 第2回首都大学東京公開講座2015(台風の影響により中止) | 住吉孝行 | 理工学研究科 教授(副学長) | 物質をつくる究極の粒子「素粒子」のなぞと原子炉 |
2015/8/22 | ビジターセンター公開講演会 第2回首都大学東京公開講座2015(台風の影響により中止) | 上野 淳 | 学長 | 東日本大震災で避難所となった学校が地域社会ではたした役割 |
2015/7/31 | 文京女子大学附属高等学校SSH小笠原研究施設見学 | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | 小笠原研究施設で実施している研究紹介 |
2015/7/4, 11, 18, 25 | NHKラジオ第2「私の日本語辞典」 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原ことばの特色と日本語 |
2015/5/30 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と保全のとりくみ:世界遺産との共生を考える |
2014年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2015/3/19 | ビジターセンター公開講演会 首都大学東京公開講座2015 | 杉浦健一 | 理工学研究科 教授 | 鈍 (にび) 色の海、豊饒の海 ~ウニのゆるキャラが解き明かす環境の化学~ |
2015/2/24 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | うみどり代わる変わる |
2015/2/22 | 国立科学博物館附属自然教育園「平成26年度やさしい生態学講座」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と保全のとりくみ |
2015/1/31 | 神奈川県立生命の星地球博物館 公開講演会「正しい世界遺産のまもり方~進化と新種と小笠原~」 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の歩き方:海洋島の生物の魅力 |
2015/1/31 | 神奈川県立生命の星地球博物館 公開講演会「正しい世界遺産のまもり方~進化と新種と小笠原~」 | 川上和人 堀越和夫 鈴木 創 |
理工学研究科 客員研究員 理工学研究科 客員研究員 小笠原自然文化研究所 |
あらこんなところにオガサワラヒメミズナギドリ |
2015/1/31 | 神奈川県立生命の星地球博物館 公開講演会「正しい世界遺産のまもり方~進化と新種と小笠原~」 | 苅部治紀 | 理工学研究科 客員研究員 | 新種も続々!どうやって守る?兄島固有昆虫保全作戦 |
2015/1/31 | 神奈川県立生命の星地球博物館 公開講演会「正しい世界遺産のまもり方~進化と新種と小笠原~」 | 菅原 敬 | 理工学研究科 准教授 | 小笠原の固有植物において見られる珍しい♀と♂の進化 |
2015/1/15 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 大林隆司 | 理工学研究科 客員研究員 | オガサワラゼミのナゾ~ジョン万次郎もその声を聴いていた!?~ |
2015/1/11 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 苅部治紀 | 理工学研究科 客員研究員 | どうやって守る?兄島固有昆虫を中心にした保全作戦 |
2015/1/8 | 小笠原環境計画研究所講演会 | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | モクマオウを駆除すると土壌は湿るor乾く?~森林の「水循環」から見た駆除後の土壌水分環境の変化~ |
2014/11/1 | 第24回鳥学講座 我孫子市鳥の博物館・山階鳥類研究所 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 恐竜だって、本当は鳥みたいになりたい |
2014/10/25 | 石川県加賀市鴨池観察館 鴨池観察館開館30周年記念講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | トリの気持ちはわかりません。だから見た目が大切です。 |
2014/9/20 | 京都大学生態学研究センター公開講演会「世界自然遺産サイトでの生物多様性研究と保全対策:小笠原・白神山地を例に」 | 石田 厚 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原樹木の乾きに耐える仕組みとその独特の進化 |
2014/9/20 | 京都大学生態学研究センター公開講演会「世界自然遺産サイトでの生物多様性研究と保全対策:小笠原・白神山地を例に」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原での外来種対策と生き物のつながり |
2014/9/15 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 森 和紀 | 理工学研究科 客員研究員 | 水と私たちの暮らし:島嶼の水資源と水環境を考える |
2014/8/18 | 首都大学東京公開講座2014 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 【話題1】小笠原ことばにみる小笠原文化 |
2014/8/18 | 首都大学東京公開講座2014 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 【話題2】島の生態学と保全に関する国際会議に参加して |
2014/6/24 | 小笠原環境計画研究所講演会 | 平舘俊太郎 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の土壌からひもとく島の生態系 |
2014/6/22 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | モクマオウを駆除すると土壌は湿るor乾く?:“水循環”から見た駆除後の土壌水分環境の変化 |
2014/6,7 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と外来種問題:世界遺産との共生を考える |
2013年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2014/2/15 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 毒にも薬にもならない恐竜の話 |
2013/12/8 | 小笠原諸島返還45周年記念連続講演会「小笠原の今」第1回「小笠原の自然」基調講演 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産小笠原諸島の自然の価値とその保全 |
2013/11/17 | 夢の島熱帯植物館25周年記念講演 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産小笠原:自然の価値とその保全 |
2013/11/9 | 第21回機械材料・材料加工技術講演会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 首都大学東京における小笠原研究と世界自然遺産 |
2013/11/2 | SSH清真学園高等学校・中学校学習会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原諸島の生物進化と生態系の保全 |
2013/11/9 | 小笠原諸島返還45周年記念 小笠原村・東京動物園協会共同企画講演会(父島) | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の今(ファシリテーター) |
2013/11/8 | 都立小笠原高等学校公開講演会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | ネズミの中心で鳥が叫ぶ |
2013/11/7 | 小笠原諸島返還45周年記念 小笠原村・東京動物園協会共同企画講演会(母島) | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の今(ファシリテーター) |
2013/11/3 | 我孫子市立鳥の博物館 ジャパンバードフェスティバル2013鳥の博物館ゲストトーク | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 小笠原の鳥と自然 |
2013/11/25 | 東北工業大学著者講演会・懇談会 | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 鳥類学者無謀にも恐竜を語る |
2013/10/12 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 苅部治紀 | 理工学研究科 客員研究員 | 本当はこわいアメリカザリガニー内地の里山水辺環境における外来種問題:実態と駆除の実践ー |
2013/9/22 | 東京都認定ガイド講習会(父島) | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 島嶼地域の生態学概論および島嶼地域の概要 |
2013/9/21 | 東京都認定ガイド講習会(母島) | 川上和人 | 理工学研究科 客員研究員 | 島嶼地域の生態学概論および島嶼地域の概要 |
2013/9/21 | 第3回首都大学東京公開講座2013(小笠原ビジターセンター) | 阿保 真 三浦夏美 |
システムデザイン研究科 教授 システムデザイン研究科 博士前期 課程2年 |
「宇宙の渚」をレーザーではかる |
2013/8/19 | 第2回首都大学東京公開講座2013(小笠原ビジターセンター) | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 小笠原ことば ~時代によって変わる島の言語状況~ |
2013/8/18 | 第2回首都大学東京公開講座2013(小笠原ビジターセンター) | 石田 厚 | 理工学研究科 客員研究員 | 乾きに耐える乾性低木林の植物 |
2013/7/27 | いなぎICカレッジプロフェッサー講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と世界遺産へのみちのり:その2 |
2013/7/16 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 川上和人 | 理工学研究科客員研究員(森林総合研究所主任研究員) | はれ、ときどき、ネズミ |
2013/6/22 | いなぎICカレッジプロフェッサー講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と世界遺産へのみちのり:その1 |
2013/6/1 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と外来種問題:世界遺産との共生を考える |
2013/4/24 | 小笠原環境計画研究所プロデュース講演会Vol.11 | 須貝杏子 | 理工学研究科 リサーチアシスタント | こぶの木の進化:母島は1タイプ、父島は2タイプ |
2013/4/23 | 小笠原ビジターセンター公開講演会 | 須貝杏子 | 理工学研究科 リサーチアシスタント | 父島のシマホルトノキは2タイプある:開花期も違っている!? |
2012年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2013/3/30 | 父島ビジターセンター講演会「首都大学東京公開講座3013」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産登録後の小笠原研究と研究者の自主ガイドライン |
2013/3/30 | 父島ビジターセンター講演会「首都大学東京公開講座3013」 | 大平京子 ダニエル・ロング |
欧米系島民 人文科学研究科 教授 |
対談:昔の地図、写真、映画を見ながら当時の生活や思い出を聞こう! |
2013/3/29 | 父島ビジターセンター講演会「首都大学東京公開講座3013」 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 教授 | 言語は生き物~小笠原ことばから学ぶこと~ |
2013/3/16 | 小笠原環境計画研究所プロデュース貢献会Vol. 10 (コーディネーター:川上和人) | 青山夕貴子 | 東北大学生命科学研究科 博士課程 | 小笠原ヒッチハイクガイド:タネはどこからやってきた? |
2013/3/15 | 小笠原ビジターセンター講演会(協力:小笠原研究委員会) | 青山夕貴子 | 東北大学生命科学研究科 博士課程 | みんなちがって、みんないい:さまざまな海鳥たちの役割 |
2013/3/9 | 日本生態学会第60回大会公開講演会「世界遺産における自然の恵みとその保全」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 海洋島における特異な生物相互作用と進化:海の恵み |
2013/2/11 | 小笠原環境計画研究所プロデュース講演会Vol.9(母島村民会館) | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | ノヤギを駆除すれば生態系は回復するか?:物質循環から見た媒島の植生の変化 |
2012/10/27 | 特別公開企画展「東京の大自然と生命科学研究」記念講演会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 東京の大自然と生命科学研究 |
2012/10/27 | 特別公開企画展「東京の大自然と生命科学研究」記念講演会 | 菅原 敬 | 牧野標本館 准教授 | 小笠原の植物 |
2012/10/4 (10/7に延期) | 父島ビジターセンター | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | 媒島の最新植生研究成果:ノヤギを駆除すれば生態系は回復するのか? |
2012/11/1 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 准教授 | 小笠原ことばと太平洋各地の言語的交流 |
2012/8/1 | 首都大学東京・高校生物教員のためのリカレント生物学講座 | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | 小笠原諸島へのヤギおよびギンネムの侵入と保全生態学 |
2012/7/14 | 文京女子大学附属高等学校SSHグローバル環境科学講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と外来種問題:世界遺産との共生を考える |
2012/5/22 | 首都大学東京オープンユニバーシテイーPRI講座「世界視線遺産小笠原を知る」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産小笠原の自然の価値とその保全 |
2012/3/25 | 千葉市生涯学習センター講座 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産小笠原の魅力と自然保全の取組み |
2012/3/6 | 日本ペドロジー学会第51回公開シンポジウム「世界自然遺産としての小笠原諸島:その魅力を科学し、守り楽しむ知恵を探る」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界遺産小笠原の自然の価値とその保全 |
2012/1/28 | 早稲田大学オープンカレッジ「小笠原学講座」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の自然環境とその保全 |
2012/8/17 | 首都大学東京公開講座2012[自然と社会と文化] | 大平京子 | 小笠原在住欧米系島民 | 戦前~ネイビー時代の小笠原その2:写真を見ながら当時の生活や思い出を聞こう! |
2012/8/16 | 首都大学東京公開講座2012[自然と社会と文化] | 小西潤子 | 静岡大学教育学部 教授 | 小笠原の音楽文化とミクロネシアの日本語歌謡:南洋踊りのルーツを探る! |
2012/3/9 | 小笠原諸島の土壌の特異性と多様性 | 平舘俊太郎 | 農業環境技術研究所 | 土壌:小笠原の生態系を支えるかなめ |
2012/3/9 | 小笠原諸島の土壌の特異性と多様性 | 前島勇治 | 農業環境技術研究所 | 世界自然遺産の土壌ー小笠原諸島父島の例 |
2011年度
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2011/8/18 | 首都大学東京公開講座2011[自然と社会と文化] | 大平京子 | 小笠原在住欧米系島民 | 戦前~ネイビー時代の小笠原 |
2011/8/18 | 首都大学東京公開講座2011[自然と社会と文化] | フォックス・チャールズ | 人文科学研究科 客員研究員 | 小笠原に来た芸術家と作家たち |
2011/8/17 | 首都大学東京公開講座2011[自然と社会と文化] | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 准教授 | 小笠原ことばはなぜ重要か? |
2011/8/16 | 首都大学東京公開講座2011[自然と社会と文化] | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産小笠原の過去・現在・未来 |
2011/8/28 | 世界自然遺産登録記念公開講演会:魅惑の生物進化と多様性の保全 | 畑 憲治 | 理工学研究科 特任研究員 | ノヤギが駆除された後の生態系はどこへ行く?:外来生物の駆除が物質の収支や循環に及ぼす影響 |
2011/7/9 | めぐろシティカレッジ「健全な環境と不健全な環境を診る、知る、学ぶ」 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 自然地域における外来種対策と世界遺産~世界遺産登録地小笠原を例に~ |
2011/7/19 | 小笠原諸島世界自然遺産登録記念公開講演会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 世界自然遺産小笠原諸島の魅力 |
2010/12 | めぐろシティカレッジ(旅の歴史と風景-江戸・東京から世界への視点)(目黒区) | 沼田真也 | 都市環境科学研究科 准教授 | 小笠原を自然遺産に-その自然の保全と利用の歴史 |
2010/3/5 | 2009年度小笠原関係修士論文報告会 | 可知直毅 須貝杏子 内田慎治 |
理工学研究科 教授 牧野標本館 広島大学 |
小笠原の植物研究最前線 |
2010/3/4 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 菊地俊夫 | 都市環境科学研究科 教授 | 自然環境の保全と適正利用-世界遺産フレーザー島の事例を参考に- |
2010/3/4 | 公開講演会 | 可知直毅 菊池俊夫 須貝杏子 内田慎治 |
理工学研究科 教授 観光科学域 牧野標本館 広島大学 |
エコツーリズムと小笠原の植物研究最前線 |
2010 | Island Invasives: Eradication and Management (Auckland, NZ) | Yabe, T. Hashimoto, T. Takiguchi, M. Aoki, M. Kawakami, K. Fujita, M. |
ラットコントロール・コンサルティング | Damage to plants and seabirds by black rats (Rattus rattus) on the Ogasawara (Bonin) Islands before eradication |
2010 | 東京新都心ロータリークラブ(東京) | 山崎公子 | 環境工学研究室 | 小笠原-Bonin Islands-と水 |
2010/2/13 | 首都大学東京・東京都小笠原支庁・小笠原村共催 | 菅又昌実 | 公衆衛生学研究室 | 都民を健康危機から守れ~地震・食品・感染症の最前線~ |
2010/2/13 | 首都大学東京・東京都小笠原支庁・小笠原村共催 | 池田 誠 | 理学療法学科 | 高齢者の転倒予防 |
2010年度以前
年月日 | 講演会・シンポジウム名 | 講演者 | 所属・身分 | 講演タイトル |
2009/12/19 | 一般公開シンポジウム | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 南の島のエイリアン:小笠原・沖縄の外来種管理 |
2009/3/17 | 第56回日本生態学会大会自由集会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の世界遺産申請に向けての外来種研究の現状と研究者の社会的責任 |
2009/2/24,26 | 2008年度小笠原関係修士論文報告会 | 石神 唯 | 理工学研究科 修士課程 | |
2009/2/1 | NHK 「ダーウィンが来た!」 | 南硫黄島 ただいま進化中! | ||
2009/1/10 | 日本生態学会関東地区会シンポジウム | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 遺伝資源の宝庫としての小笠原諸島 |
2009/1/9 | NHK BS2「大自然ロマンの旅」 | 新種発見!25年ぶりの上陸調査~小笠原諸島 南硫黄島~ | ||
2009 | Urban Language Seminar: Contact Induced Language Change and Identity Transformation - Urbanization in China and Europe. 香港 | Long, D. | 人文科学研究科 准教授 | Language Change on the Micro-Community Level: Contact and Identity on the Ogasawara (Bonin) Islands of Japan. |
2009 | インドネシア教育大学英語学科 | Long, D. | 人文科学研究科 准教授 | Language Contact and Natural Language Acquisition |
2009 | 公開シンポジウム「南の島のエイリアン:小笠原・沖縄の外来種管理」(東京) | Ohtani, M. Tani, N. Yoshimaru, H. |
Simple sequence repeats reveal possible cryptic taxa within Livistona chinensis var. boninensis, an endemic palm species in the oceanic. | |
2009 | International Symposium on Island Invasives (Tokyo) | Yabe, T. Hashimoto, T. Aoki, M. Fujita, M. Kawakami, K. |
ラットコントロール・コンサルティング | Damage to plants and seabirds by black rats on the Ogasawara Islands |
2009 | 東京新都心ロータリークラブ(東京) | 山崎公子 | 環境工学研究室 | 小笠原-Bonin Islands-と水 |
2009 | インドネシア教育大学日本語学科 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 准教授 | 非母語話者の日本語ーその研究と分類ー |
2009 | 韓国中央大学校国際学術シンポジウム「東アジアにおける日本語教育の実践」 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 准教授 | 内側から見た日本語教育ー日本語習得研究の20年間ー |
2009 | 南山大学人類学研究所60周年記念シンポジウム「21世紀アジア社会の人類学:回顧と展望」 (南山大学) | 高桑史子 | 社会人類学研究室 | 「内戦復興と津波災害復興のスリランカから~新たな社会組織。社会関係構築の可能性と人類学者の役割~」 |
2009 | 府中工業技術センター主催技術講習会第2回(府中市役所) | 菅又昌実 | 公衆衛生学研究室 | ヒトと微生物との関わり合い-健康維持のための微生物制御とは- |
2009 | バイオセーフティー技術講習会、NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 | 菅又昌実 | 公衆衛生学研究室 | 事故災害時のバイオセーフティー |
2009 | NPO法人NBCR | 菅又昌実 | 公衆衛生学研究室 | 都民を健康危機から守れ~地震・食品・感染症の最前線~ |
2008/10/13 | 小笠原内地祭り2008 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | 小笠原の希少生物の保全 |
2008/10/5~8 | 一般公開現地報告会 | 可知直毅 | 理工学研究科 教授 | |
2008/6/1 | 南硫黄自然環境調査成果報告公開シンポジウム | 加藤英寿 可知直毅 |
牧野標本館 助教 理工学研究科 教授 |
|
2008 | 4th Pan Pacific Conference on Pesticide Science, (Honolulu, Hawaii) | Yabe, T. Hashimoto, T. |
ラットコントロール・コンサルティング | Eradication of black rats (Rattus rattus) on the Ogasawara (Bonin) Islands with Diphacinone |
2007/8/13 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文科学研究科 准教授 | 百年前の小笠原のことば |
2007/8/4 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 清水善和 | 客員研究員/駒沢大学 教授 | 小笠原研究30年を振り返って |
2007/8/2 | 南硫黄島自然環境調査ビデオ上映会 (8号館イニシアチブスペース) | 加藤英寿 可知直毅 |
牧野標本館 助教 理学研究科 教授 |
南硫黄島調査報告 |
2007/7/31 | 小笠原世界史全遺産候補地科学委員会報告(東京国際フォーラム) | 加藤英寿 | 牧野標本館 助教 | 南硫黄島自然環境調査報告 |
2007/7/26 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 畑 憲治 | 生命科学専攻 研究生 | ノヤギ排除後のギンネムの侵入 |
2007/3/12 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原のギンネムとモクマオウの研究でわかったこと |
2007/3/8 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 西出真人 | 生命科学専攻 修士課程 | 超稀少?小笠原諸島固有植物ムニンハナガサノキ |
2007/3/1 | 小笠原村ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原の外来種の生態 |
2007/3/1 | NHK 「Insight and Foresight」 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原の自然の価値と保全について解説 |
2007/2/11 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 加藤朗子 | 生命科学専攻 博士課程 | 見過ごされてきた母島の植物 |
2007/2/11 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 加藤英寿 | 牧野標本館 助教 | ニュージーランドにおける生態系保全の現場から学ぶこと |
2007/2/15 | 小笠原父島法律説明会(Bーシップ) | 酒井享平 | 法学系 教授 | 独占禁止法・景品表示法は島のくらしにどう役立つか? |
2006/11/2~12/19 | 小笠原ビジターセンター展の監修および解説 | ロング・ダニエル | 人文学部 准教授 | 小笠原ことば展解説(11月2日) |
2006/11/4 | 第2回みやこ祭理工学系オープンラボ | 西出真人(代表) | 生命科学専攻大学院生他 | いま、私たちが伝える小笠原 |
2006/9/4 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文学部 准教授 | 小笠原ことばに見られる島の歴史と文化 |
2006/7/9 | 多摩動物公園講演会『小笠原の自然』 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 島の固有植物の生態と外来植物の脅威 |
2006/2/13 | PO司法過疎サポートネットワーク第10回小笠原村巡回法律相談会(父島) | 酒井享平 | 法学系 教授 | 法律相談の実情調査(司法過疎サポート活動の企画のため) |
2006/2/12 | PO司法過疎サポートネットワーク第10回小笠原村巡回法律相談会(母島) | 酒井享平 | 法学系 教授 | 法律相談の実情調査(司法過疎サポート活動の企画のため) |
2004/8/21 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 飯島慈裕 | 地理科学専攻博士課程修了/地球観測フロンテイア | 小笠原における30年間の気候変動 |
2004/8/21 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 文野 洋 | 人文学部 助手 | オガサワラのエコツアー体験を語る |
2004/8/21 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 加藤夕佳 | 生物科学専攻 博士課程 | 個性の発見~島のタカ、オガサワラノスリの野外研究~ |
2004/8/21 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 総括 |
2004 | 小笠原シンポジウム | 畑 憲治 | 生物科学専攻 | ヤギがいなくなった島のその後 |
2004 | 小笠原シンポジウム | 鈴木 亮 | 生物科学専攻 博士課程 | 体験すごろくゲーム:もしあなたが小笠原の植物だったら |
2004/6/27 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | タイワンモクゲンジと外来種対策 |
2004/5/8 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | ヤギがいなくなった後の媒島の植生回復 |
2004/2/20 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | 母島の海で何がおきているのか |
2003/12/10,13 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | 侵略的移入種 第二のアカギ(タイワンモクゲンジ)を防げ! |
2003/8/24 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤夕佳 | 生物科学専攻 博士課程 | ノスリの椅子取りゲーム |
2003/8/12 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文学部 助教授 | 百年前の小笠原のことば |
2003/8/3 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 清水善和 | 客員研究員/駒沢大学 教授 | 小笠原研究30年を振り返って |
2003/8/1 | 南硫黄島自然環境調査ビデオ上映会 (8号館イニシアチブスペース) | 加藤英寿 可知直毅 |
牧野標本館 助手 理学研究科 教授 | 南硫黄島調査報告 |
2003/8/30 | 小笠原世界史全遺産候補地科学委員会報告(東京国際フォーラム) | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | 南硫黄島自然環境調査報告 |
2003/7/26 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | 珊瑚礁と仲間たち |
2003/7/25 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 畑 憲治 | 生物科学専攻 博士課程 | ノヤギ排除後のギンネムの侵入 |
2003/6/7 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 山本保々 | 生物学科卒業/自然環境研究センタ- | ノヤギ駆除語の聟島・媒島の植物 |
2003/6/7 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 藤田 卓 | 生物科学専攻 博士課程 | 北硫黄島の植物相と帰化植物 |
2003/3/11 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 小笠原のギンネムとモクマオウの研究でわかったこと |
2003/3/7 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 西出真人 | 牧野標本館 | 超稀少?小笠原諸島固有植物ムニンハナガサノキ |
2003/2/14 | 小笠原父島法律説明会(Bーシップ)(産学公連携リーデイングプロジェクト) | 酒井享平 | 法律学 | 独占禁止法・景品表示法は島のくらしにどう役立つか? |
2003/2/10 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 加藤朗子 | 牧野標本館 | 見過ごされてきた母島の植物 |
2003/2/10 | 母島観光協会講演会(村民会館) | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | ニュージーランドにおける生態系保全の現場から学ぶこと |
2002/12/23 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 清水善和 | 生物科学専攻客員研究員/駒沢大学 | もうひとつの海洋島~南大東島の自然 |
2002/12/23 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | ダイトウオオコウモリと共に生活 |
2002/11/3 | 第2回みやこ祭理工学系オープンラボ(大学院教育イニシアチ) | 西出真人(代表) | 牧野標本館 | いま、私たちが伝える小笠原 |
2002/9/8 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | オオコウモリの世界へようこそ |
2002/9/3 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文学部 助教授 | 小笠原ことばに見られる島の歴史と文化 |
2002/8/29~31 | 第2回公開研究会「小笠原諸島の言語・歴史・社会」 | ロング・ダニエル | 人文学部 助教授 | 「新発見!」小笠原に関する史料に見られる言語生活史 |
2002/7/8 | 多摩動物公園講演会『小笠原の自然』 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 島の固有植物の生態と外来植物の脅威 |
2002/6/22 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 高山浩司 | 生物科学専攻 修士課程 | 小笠原の固有植物モンテンボクが語ること |
2002/4/1 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | 遺伝子から見た小笠原の植物 |
2002/3/10 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文学部 助教授 | 小笠原の英語 |
2002/2/11,12 | PO司法過疎サポートネットワーク第10回小笠原村巡回法律相談会(父島) | 酒井享平 | 法律学 | 法律相談の実情調査(司法過疎サポート活動の企画のため) |
2001/9/1 | 父島福祉センター講演会/母島村民会館講演会 | 文野 洋 | 人文学部 助手 | 小笠原の環境教育に向けて~子どもたちの自然意識~ |
2001/7/29 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 島の生態学とオオハマギキョウ |
2000/8/20 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 飯島慈裕 | 地理科学 | 小笠原における30年間の気候変動 |
2000/8/20 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 文野 洋 | 心理学科 | オガサワラのエコツアー体験を語る |
2000/8/20 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 加藤夕佳 | 生物科学専攻 修士課程 | 個性の発見~島のタカ、オガサワラノスリの野外研究~ |
2000/8/20 | 小笠原シンポジウム「小笠原研究最前線」(都民ホール) | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 総括 |
2000/6/26 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | タイワンモクゲンジと外来種対策 |
2000/5/7 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | ヤギがいなくなった後の媒島の植生回復 |
2000/2/19 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | 母島の海で何がおきているのか |
1999/8/23 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤夕佳 | 生物科学専攻 修士課程 | ノスリの椅子取りゲーム |
1999/7/25 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | 珊瑚礁と仲間たち |
1999/6/6 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 山本保々 | 生物学科卒業/自然環境研究センター | ノヤギ駆除語の聟島・媒島の植物 |
1999/6/6 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 藤田 卓 | 生物科学専攻 博士課程 | 北硫黄島の植物相と帰化植物 |
1998/12/22 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | ダイトウオオコウモリと共に生活 |
1998/12/22 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 清水善和 | 生物科学専攻 客員研究員/駒沢大学 | もうひとつの海洋島~南大東島の自然 |
1998/9/7 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 稲葉 慎 | 生物科学専攻 客員研究員/小笠原自然文化研究所 | オオコウモリの世界へようこそ |
1998/6/21 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 高山浩司 | 生物科学専攻 修士課程 | 小笠原の固有植物モンテンボクが語ること |
1998/3/31 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 加藤英寿 | 牧野標本館 助手 | 遺伝子から見た小笠原の植物 |
1998/3/9 | 小笠原ビジターセンター講演会 | ロング・ダニエル | 人文学部 助教授 | 小笠原の英語 |
1997/8/31 | 父島福祉センター講演会/母島村民会館講演会 | 文野 洋 | 心理学科 | 小笠原の環境教育に向けて~子どもたちの自然意識~ |
1997/7/28 | 小笠原ビジターセンター講演会 | 可知直毅 | 理学研究科 教授 | 島の生態学とオオハマギキョウ |