卒業論文
年度 | 学部・学科 | タイトル | 氏名 |
2022年度 | 理学部・生命科学科 | 小笠原在来植物への訪花者の現状 | 木村桜子(B4) |
2020年度 | 理工学系生命科学コース | ミトコンドリアDNA COIを用いた日本産 Pycnoscelus(オガサワラゴキブリ)属の系統関係の解明 | 宮田 陵(B4) |
理工学系生命科学コース | 小笠原固有種オガサワラモクレイシの性表現 | 棚橋優花(B4) | |
都市環境学部・地理環境学科 | 渇水が父島の植生に及ぼす影響を人工衛星画像からさぐる | 三好周斗(B4) | |
2019年度 | 理工学系生命科学コース | 小笠原諸島におけるシダとAM菌の相互作用について | 吉田章一郎(B4) |
法学系・法律学コース | 小笠原諸島における関係人口創造の地域づくり:交流人口から関係人口へ | 岸 昂洋(B3) | |
2018年度 | 都市環境学部・自然文化ツーリズムコース | 小笠原諸島における外来種アオノリュウゼツランの生態系影響と観光的価値 | 小野塚瑞季(B4) |
健康福祉学部・看護学科 | 小笠原における島民の生活習慣に関する調査 | 安部悠子(B4) | |
2017年度 | 理工学系生命科学コース | 小笠原諸島における外来種セイヨウミツバチによる花粉収集 | 宮川彩花(B4) |
2016年度 | 理工学系生命科学コース | 小笠原固有種タコノキの食痕と生育環境(自主研究) |
内田沙綺(B3) 宮川彩香(B3) 金 城薫(B3) 清水優紀(B3) 古井佳奈(B3) |
理工学系生命科学コース | 八丈島に新たに侵入した外来種であるアシジロヒラフシアリの分布実態と生活史の解明 | 小倉結衣 | |
理工学系生命科学コース | 侵略的外来種グリーンアノールがゴミグモ属の造網習性に与える影響 | 中嶋渓太 | |
理工学系生命科学コース | 小笠原諸島父島における外来アリーナンヨウテンコクオオズアリーの分布に影響を与える要因 | 山本彩華 | |
2015年度 | 理工学系生命科学コース | 小笠原諸島父島および母島における外来アリ類の生息実態の解明~外来アリ類の防除、分布拡大阻止を目指して~ | 小林寛昂 |
理工学系生命科学コース | 小笠原アツバクコ(ナス科)の性表現と花形態 | 山田萌香 | |
2014年度 | 人文・社会系 | 小笠原高齢者の生きがいについて | 白井里佳 |
2013年度 | 都市教養学部都市政策コース | 小笠原における観光に関する課題と法政策的解決手法の考案:世界自然遺産登録を契機として | 小久保祐樹 |
理工学系生命科学コース | 小笠原固有種ムニンアゴガンピの性表現調査 | 辻村美鶴 | |
2012年度 | 理工学系生命科学コース | 小笠原諸島父島と聟島の訪花昆虫とヤロードの結実 | 大門夢果 |
理工学系生命科学コース | 小笠原産フトモモ属植物の集団遺伝学的解析 | 新田竜斗 | |
理工学系生命科学コース | 小笠原諸島におけるオガサワラヤモリ(Lepidodactylus lugubris)の遺伝的多様性と系統地理 | 村上勇樹 | |
人文・社会系 | 世界遺産登録の光と影ー小笠原諸島を題材に | 平野詩鶴 | |
2011年度 | 理工学系生命科学コース | ヤギ駆除後の海洋島における4つの要因に起因する土壌の違いが植物成長に及ぼす影響 | 高岡 愛 |
理工学系生命科学コース | 小笠原産トベラ属植物の遺伝構造の解析 | 村越まりえ | |
理工学系生命科学コース | センダンの葉緑体DNAに見られた地理的変異の解析 | 西尾彩香 | |
2010年度 | 理工学系生命科学コース | オガサワラアオグスの性表現 | 田中貴章 |
理工学系生命科学コース | 小笠原諸島広域分布種に関する遺伝的変異の解析調査 | 川又由仁 | |
2009年度 | 人文・社会系社会学コース | 小笠原におけるウミガメ利用についての考察:コモンズ論を援用して | 松川夏実 |
理工学系生命科学コース | 異型異熟性をもつオガサワラアオグスの繁殖システム | 須藤昌俊 | |
理工学系生命科学コース | 小笠原諸島におけるチャセンシダ科植物の系統関係について | 山本智恵美 | |
理工学系生命科学コース | オオシラタマカズラの繁殖様式についての調査 | 湯本真由美 | |
2008年度 | 理工学系生命科学コース | 日本産シマオオタニワタリ類の系統解析 | 山田香菜子 |
2007年度 | 理学部生物学科 | 琉球由来のセンダンが小笠原諸島自生のセンダンに引き起こす遺伝的攪乱の可能性 | 須貝杏子 |
理学部生物学科 | ハナガサノキ(アカネ科)の小笠原諸島個体群と南西諸島個体群における性表現の違い | 小早川三輪 | |
理学部生物学科 | 小笠原諸島における外来木本種モクマオウの薬剤による枯殺実験 | 藤沼潤一 | |
2006年度 | 理学部生物学科 | 小笠原固有種オオバシマムラサキの遺伝学構造 | 森 啓悟 |
理学部生物学科 | 小笠原産タブノキ属植物の形態変異について | 常木静河 | |
理学部生物学科 | 小笠原諸島における木本植物の散布様式による種子特性の違い | 石神 唯 | |
2005年度 | 理学部地理学科 | 小笠原諸島父島におけるマツ枯れ以降のリュウキュウマツの動態と生育環境 | 矢加部友 |
理学部地理学科 | 観光客からみた小笠原の観光資源について | 石井大生 | |
工学部土木工学科 | 浄水スラッジ投入による下水汚泥への影響評価 | 矢田和寛 | |
理学部生物学科 | 小笠原諸島固有植物オオシラタマカズラの異型花柱性 | 近藤よし美 | |
理学部生物学科 | 小笠原諸島に分布するBidens pilosaの諸島内における形態変異 | 宮なろう | |
2004年度 | 理学部生物学科 | 小笠原諸島におけるムニンハナガサノキの性表現について | 斉藤けい子 |
工学部土木工学科 | 小笠原母島の農業用水代替案の多目的評価 | 中村欣央 | |
2003年度 | 工学部土木工学科 | 小笠原父島における貯水池を対象とした水質保全に関する一考察 | 岡内直子 |
工学部土木工学科 | 浄水スラッジ投入に伴う下水処理水CODの変化に関する一考察 | 鈴木史人 | |
2002年度 | 理学部生物学科 | 小笠原諸島の在来植物に対するクマネズミの食害状況調査 | 渡辺謙太 |
理学部生物学科 | ノヤギ駆除直後の聟島列島の植物相 | 山本保々 | |
2001年度 | 理学部生物学科 | 小笠原諸島固有種モンテンボクの花弁サイズと土壌の水分条件との関連 | 高島知子 |
理学部生物学科 | かく乱依存種ホナガソウのかく乱に対する発芽特性とその侵入過程 | 高野朝子 | |
工学部土木工学科 | 小笠原父島をモデルとしたディスポーザー導入の評価 | 吉田健文 | |
工学部土木工学科 | 観光客を考慮した水需要予測並びに水道施設計画 | 朝倉安佳 | |
2000年度 | 理学部生物学科 | 小笠原諸島固有種モンテンボクの葉形態の地理的変異 | 高山浩司 |
理学部・地理学科 | 父島、宮之浜における造礁サンゴの分布と湾内環境 | 小林昌視 | |
1999年度 | 理学部生物学科 | 小笠原諸島固有草本オオハマボッスの発芽時期決定に関与する種子発芽特性 | 市川百合子 |
1998年度 | 理学部生物学科 | オオハマボッス(Lysimachia rubita)の1998年同齢集団に起こった2度の「大量死」現象を解明する | 鈴木 亮 |
修士論文
年度 | 学部・学科 | タイトル | 氏名 |
2022年度 | 理学研究科・生命科学専攻 | 広域分布種ハマボッスと小笠原固有変種オオハマボッスにおける花形態と訪花昆虫の関係 | 柵橋優花 |
理学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島におけるAnols carolinensisの適応的変化(英文) | 諸岡真希 | |
2020年度 | 京都大学・理学研究科 | 小笠原諸島固有寄生植物シマウツボの送粉者、宿主および集団遺伝構造の解析 | 西村明洋(理学研究科・特別研究学生) |
京都大学・生態学研究センター | 乾性低木林20樹種における極端な夏の乾燥下での通水欠損障害と糖欠乏 | 皆木寛司(理学研究科・特別研究学生) | |
京都大学・生態学研究センター | 異常気象とマスティングの同時発生は小笠原諸島のシマイスノキの被害を拡大する | 中村友美(理学研究科・特別研究学生) | |
都市環境科学研究科・観光科学域 | 観光客の島内行動は外来草本を広めるのか? ~広域的な分布パターンから検証する~ | 小野塚瑞季 | |
2019年度 | 理学研究科・生命科学専攻 | 日本産ギョクシンカ属植物の性表現に関する解剖学的研究 | 中内綾香 |
理学研究科・生命科学専攻 | 笠原固有種オオシラタマカズラの二型花柱性とその繁殖に関する研究 | 宮川彩花 | |
2018年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | New records of independent gametophytes in ferns from Okutama and Ogasawara Islands (Tokyo prefecture), Japan(奥多摩と小笠原諸島から見出された新産シダ植物種の独立配偶体) | 酒井絵理佳 |
理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島産シダ類配偶体におけるAM菌感染の実態および菌相の解明 | 山田 旭 | |
2018年度(9月修了) | 理工学研究科・生命科学専攻 | Genetic Diversity of an Invasive Plant Species, Morus australis Poir. in the Ogasawara Islands | Wita Yulianti |
2016年度 | 京都大学 | 小笠原乾性低木林樹種の乾燥ストレス耐性と機能的多様性の解明 | 甲野裕理(首都大学東京 特別研究学生) |
2015年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 外来種による小笠原在来植物の送粉系撹乱 | 辻村美鶴 |
2014年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島産アカテツの花の性表現に関する解剖学的研究 | 谷島麻美 |
理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原産固有種ヒメフトモモにおける種内倍数性と形態的多様性 | 新田竜斗 | |
理工学研究科・生命科学専攻 | 無性生殖種であるオガサワラヤモリと有性生殖種であるホオグロヤモリの小笠原諸島における分布と集団遺伝構造(英文) | 村上勇樹 | |
2013年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 海洋島における海鳥の営巣の影響:土壌の化学特性を通じた植物の成長への効果 | 高岡 愛 |
2011年度 | 都市環境科学研究科・観光科学域 | 小笠原諸島父島東平地区における自然観察路と林内歩道の土壌圧密化の要因分析 | 内藤慈弘 |
2010年度 | 人文科学研究科・人間科学専攻 | 日英語バイリンガルの間で観察されるコードスイッチングの実態 | 石坂真央 |
都市環境科学研究科・観光科学域 | エコツーリズムにおけるガイドと研究者の関係 -東京都小笠原村父島を事例に- | 山菅 香 | |
理工学研究科・生命科学専攻 | シマオオタニワタリ類における生殖隔離の成立過程の解明 | 山田香菜子 | |
2009年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島におけるセンダンの遺伝的攪乱の可能性と種分 | 須貝杏子 |
2008年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 外部形態および集団遺伝学的解析からみた小笠原産タブノキ属植物の分化 | 常木静河 |
理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原産ムラサキシキブ属の遺伝構造と集団分化の解明 | 森 啓悟 | |
理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島固有木本植物オガサワラビロウの散布体の浮遊能力の種内変異(英文) | 石神 唯 | |
2007年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島固有種オガサワラボチョウジ(アカネ科)の二型花柱性と繁殖様式:ポリネーターシフトによる片方向への送粉 | 渡邊謙太 |
2006年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島固有植物ムニンハナガサノキの性表現と進化(英文) | 西出真人 |
2005年度 | 工学研究科・土木工学専攻 | 浄水スラッジ投入による下水道プロセスへの影響評価 | 鈴木史人 |
2004年度 | 工学部・土木工学科 | 水生植物を用いたハイブリッド水質浄化法に関する実験的研究 | 木田麻梨亜 |
2003年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島の河川,貯水池における外来淡水魚類の分布の現状およびカワズズメ(Oreochromis mossambicus)の生態 | 庄子恭平 |
2002年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島固有種モンテンボク(アオイ科)の由来と分化 | 高山浩司 |
2001年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | オオハマボッスとハマボッスにおける種子発芽の季節変動とその温度依存性(英文) | 市川百合子 |
2000年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原産植物の葉形態の多様性と適応性に関する研究 | 宮崎慶子 |
理学研究科・生物科学専攻 | 二年草オオハマボッス(サクラソウ科)における死亡の季節変化に対する種内競争と環境不均一性の効果(英文) | 鈴木 亮 | |
理学研究科・生物科学専攻 | オガサワラノスリ(Buteo buteo toyoshimai)のテリトリー構造と繁殖生態 | 加藤夕佳 | |
1999年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島における木本性ハイビスカス属の繁殖成功度の決定要因(英文) | 廣田幸将 |
理学研究科・生物科学専攻 | 日本産キブシ属(キブシ科)における葉緑体DNAの地理的変異(英文) | 大井哲雄 | |
1998年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原固有の一回繁殖型多年生植物,オオハマギキョウの生活史と個体群動態(英文) | 内山麻衣 |
博士論文
年度 | 学部・学科 | タイトル | 氏名 |
2021年度 | 理学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島および日本の他の諸島におけるシマグワの集団遺伝学的研究(英文) Population genetic study of Morus australis Poir. in the Ogasawara and other islands of Japan |
Wita Yulianti (ユリアンティ ウィタ) |
理学研究科・生命科学専攻 | 侵略のための形質:侵略的外来種アシジロヒラフシアリTechnomyrmex brunneus Forel, 1895 における成功要因の解明(英文) Traits for invasion: untangling success factors in an,invasive ant species,Technomyrmex brunneus Forel, 1895 |
Diyona Putri (プトリ ディヨナ) |
|
2017年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 単為生殖種であるオガサワラヤモリの生態的、遺伝的クローン間変異(英文) | 村上勇樹 |
京都大学 | 小笠原樹木の生存限界に対する糖、水、呼吸のストレスの役割(英文) | 才木真太朗(首都大学東京特別研究学生) | |
2016年度 | 東京農工大学(論文博士) | 小笠原諸島における陸生貝類の分布の年次変動と外来天敵ニューギニアヤリガタリクウズムシなどの影響および分布拡大防止対策 | 大林隆司(客員研究員) |
理工学研究科・生命科学専攻 | 人工交配実験により明らかになった日本産ヤエヤマオオタニワタリ(チャセンシダ科)の非対称な交雑可能性(英文) | 山田香菜子 | |
2015年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | カンタリジン・ワールド:カンタリジンを介して相互作用する節足動物群集の構造と機能(英文) | 橋本晃生 |
2012年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | シマホルトノキにおける生育環境に対応した遺伝構造とその維持要因の解明(英文) | 須貝杏子 |
2011年度 | 理工学研究科・生命科学専攻 | 小笠原諸島におけるタブノキ属植物の多様性と種分化(英文) | 常木静河 |
2006年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 野生化ヤギ排除後の海洋島での外来樹種ギンネムの侵入過程と植生遷移への影響(英文) | 畑 憲治 |
2003年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 草本植物における個体の挙動と個体群の空間構造の相互作用(英文) | 鈴木 亮 |
2002年度 | 理学研究科・生物科学専攻 | 小笠原諸島産フトモモ属植物の多様性とその要因に関する研究(英文) | 藤田 卓 |
2000年度 | 理学研究科・地理科学専攻 | ギンネムLeucaena leucocephala (Lam.) de Witによる生物学的侵入に対する島嶼生態系の脆弱性に関する生物地理学的研究(英文) | 吉田圭一郎 |
実習・研究室ゼミなど
年度 | タイトル | 学部・研究科 | 担当教員 | 履修者/TA/RA |
2019年度 | 教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 夏コース |
人文科学研究科 理学研究科 理学研究科 理学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 黒川 信 近藤日名子 |
学部生13名 |
2018年度 | 教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 夏コース |
人文科学研究科 理学研究科 理学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 近藤日名子 |
学部生14名 |
2017年度 | 教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 夏コース |
人文科学研究科 理工学研究科 理工学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 近藤日名子 |
学部生13名 |
2016年度 | 国際交流プログラム 小笠原文化体験講座 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 大学院生1名 学部生6名 留学生6名 研究生1名 |
教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 春コース |
人文科学研究科 理工学研究科 理工学研究科 理工学研究科 都市環境科学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 黒川 信 近藤日名子 松山 洋 |
学部生13名 | |
2015年度 | 国際交流プログラム 小笠原文化体験講座 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 学部生9名 留学生8名 |
都市教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 春コース |
人文科学研究科 理工学研究科 理工学研究科 理工学研究科 京都大学 理工学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 黒川 信 住吉孝行 石田 厚 近藤日名子 |
大学院生1名 学部生12名 (京都大学1名を含む) |
|
2014年度 | 国際交流プログラム 小笠原文化体験講座 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 大学院生2名 学部生7名 留学生8名 |
都市教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 夏コース |
人文科学研究科 理工学研究科 京都大学 |
ロング・ダニエル 可知直毅 石田 厚 |
RA2名 学部生17名 |
|
都市教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 春コース |
人文科学研究科 理工学研究科 理工学研究科 理工学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 黒川 信 岡部 豊 |
RA1名 学部生14名 |
|
2013年度 | しまなび・やまなび 小笠原文化体験講座 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | RA 1名 大学院生4名 学部生12名 |
都市教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 春コース |
人文科学研究科 理工学研究科 理工学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 黒川 信 |
RA2名 学部生17名 |
|
教養プログラム「自然と社会と文化」 小笠原野外講座 夏コース |
人文科学研究科 理工学研究科 京都大学 |
ロング・ダニエル 可知直毅 石田 厚 |
RA 2名 学部生16名 (京都大学3名を含む) |
|
2012年度 | しまなび・やまなび 小笠原文化体験講座 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | TA 1名 学部生17名 |
都市教養プログラム 「自然と社会と文化」小笠原野外講座 |
人文科学研究科 理工学研究科 京都大学生態学研究センター 静岡大学教育学部 信州大学繊維学部 |
ロング・ダニエル 可知直毅 石田 厚 小西潤子 森山 徹 |
TA/RA 2名 学部生16名 (京都大学2名、 静岡大学1名、 信州大学1名を含む) |
|
ECO-TOPプログラム インターンシップ(小笠原支庁土木課) |
都市環境学部 | 有馬貴之 | 自然・文化ツーリズムコース3年2名 | |
2011年度 | ECO-TOPプログラム インターンシップ(小笠原支庁土木課) |
都市環境学部 | 有馬貴之 | 自然・文化ツーリズムコース3年2名 |
都市教養プログラム 「自然と社会と文化」小笠原野外講座 |
人文科学研究科 理工学研究科 京都大学生態学研究センター |
ロング・ダニエル 可知直毅 石田 厚 |
TA/RA 4名 学部生14名 (京都大学2名を含む) |
|
2010年度 | 都市教養プログラム 「自然と社会と文化」小笠原野外講座 |
人文科学研究科 理工学研究科 |
ロング・ダニエル 可知直毅 |
TA/RA 3名 学部生12名 |
ECO-TOPプログラム インターンシップ(小笠原支庁土木課) |
都市環境学部 都市環境科学研究科 |
駒木伸比古 |
自然・文化ツーリズムコース3年2名 観光科学域博士前期課程1年1名 |
|
2009年度 | 小笠原諸島の言語学・社会学合同調査 | 人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 院生4名 他大学教員学生等5名 |
2007年度 | 小笠原諸島の 多言語社会を対象にしたフィールド言語学実習 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 院生学部生9名 他大学教員学生等3名 |
2006年度 | 小笠原諸島の 他言語対応状況に関する調査 |
人文科学研究科 | ロング・ダニエル | 院生7名 |
小笠原諸島の 外来植物の生態調査 |
理工学研究科 | 可知直毅 | 学部生4名 | |
小笠原諸島における 歴史資料に関する調査 |
人文科学研究科 | 福田千鶴 | 院生5名 |